タイトル〜壁紙写真館『いつだって一期一会』 ページ作成日:2008年04月12日
ページ更新日:2008年04月27日
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野鳥の壁紙(ゴジュウカラ1)
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ゴジュウカラ1(640x480)69KB
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1280x 800(198KB)

撮影日:2008.03.30 撮影地:北海道札幌市

上の写真、一見すると岩の裂け目か洞窟のようにも見えますが、これは近所の公園の木の洞なんです。そして、このゴジュウカラは何かををクチバシにくわえています。どうやら首尾よく美味しいゴチソウを見つけたようです(この写真には1羽しか写っていませんが、このゴジュウカラは2羽が一緒に行動していました。おそらくカップルなのでしょう)。

ところで、この、何かをくわえてクチバシを高く上に突き上げているポーズは、さも得意げに自分の獲得物を周囲に自慢している、勝ち誇ったしぐさのようにも見えます。本当のところは、単に「食物を飲み込むためにクチバシを上に上げていただけ」なのかもしれませんが、"カメラが捉える瞬間"は面白いもので、肉眼では捉えられない"ほんの一瞬の真実"を見事に描写することがある反面、ある事象の前後の時間を切り取って、時間と空間を断片化させることにより、逆に本当の真実を見えなくすることもあるのです(主に人間の想像力が介入するためでしょうが)。

まあ、でも、やっぱり本当のところは分からないものです(私には、まだまだゴジュウカラの気持ちは理解できませんからね)。でも、それならば(いえ、逆に"それだからこそ"でしょうか?)私は想像を働かせてみるのです。もしこのゴジュウカラが器用に人間の声を発することができたとしたら、自分の獲物を周囲に誇示して、勝ち誇って高揚した気持ちで、ひょっとしたらこんなふうに叫んでいたのかもしれません。

「獲ったどぉーーーーーーーーーーっ」

と。

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